ふと、

一緒に作業するスタッフさんというか

ものを頼める右腕というか、

相方さんというか

そういう存在ができたら、

良いのかもなぁと

今、ようやくというか

そのような心境になることがありました。

一匹狼がむしろ好きで

(よく、大変ねと言われるけれど

実際楽しんでいてそうでもない、昔から・・w)

板についているわたしには

画期的な出来事です。

自分で言うのも・・ですが

私の仕事の趣はなかなか難しく

コンピューターでは書けないほどの小さな文字や

細かい線を描き、指名を受けていた

父親譲りかもしれず

表現作業は、その手と頭に宿っており

なかなか手分けして・・と言う感じでは

ありません。

でも、その方向性を

支持してくれる人がいるならば

作業の優先順位をつけて

お願いできるところを見つけてみたら

どうなるんだろうか。

ひとりでできることはすばらしい。

でもふたりでさんにんでやったら

あったかいし、助かるし、

面白いし楽しいかもしれない。

ただ、おそらく私のなかにいる

仙人みたいなお爺さんは、

きっとすこし意地悪だし

中々やっかいだ!

そろそろ、

そのうち、ね‥と、

思った先日でした。

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